
2019年の幕開けとともに、アジアの金融ハブである香港は穏やかな年末年始のムードから速やかに切り替わり、新年の忙しい日々をスタートさせました。1月14日から15日にかけて、香港コンベンション&エキシビションセンターにおいて、例年通り大規模な金融フォーラムが盛大に開催されました。

香港特別行政区政府と香港貿易発展局が
第12回アジア金融フォーラム(AFF)を共同開催し、
世界の政財界および学術界のリーダーを招聘。
新たな機会と課題に直面する中での
持続可能かつ包摂的な発展について議論し、
より良い未来の開拓を目指しました。

香港財政司司長のポール・チャン(陳茂波)氏、
財経事務・庫務局局長のジェームズ・ラウ(劉怡翔)氏が、
KVBクンルン・インターナショナルのブースをご視察され、
当社の取り組みに対し温かい励ましのお言葉をいただきました。

KVBクンルン・インターナショナルは鳳凰網財経(ifeng.com)と提携し、
共同でテーマ別分科会を開催。
「スマート・ファイナンスによる香港中小企業へのアプローチ:
持続可能なエコシステムと包摂的な未来の共創」をテーマに、
政界、財界、学術界、メディア界から著名なゲストを招聘し、
広東・香港・マカオグレーターベイエリア(大湾区)における歴史的機会や、
インクルーシブ・ファイナンスが中小企業にもたらす支援について議論を行いました。

南豊集団の会長兼CEOであるアントニー・リョン(梁錦松)氏が、
香港における「イノベーション・クリエイティビティ・起業精神(三創)」の強みと、
「グレーターベイエリア発展・人民元国際化」という二つのトレンドについて指摘しました。

中国金融四十人論壇(CF40)上級研究員の管涛氏が、
香港がその強みを活かして
グレーターベイエリアの技術革新センター建設を推進すべきであると提言。
さらに、企業が為替リスクへの意識を強め、
主体的に外国為替リスク管理に取り組むよう呼びかけました。

KVBクンルン・インターナショナルCEO兼執行役員の劉欣諾が、
これまでのインクルーシブ・ファイナンスに対する約20年間貫いてきた信念を共有し、
同分野における実績あるビジネスモデルの構築と、
より多くの中小企業の発展を支援していく方針について述べました。

フェニックステレビ(鳳凰衛視)およびKVB共同制作番組『金石財経』の
キャスター兼プロデューサーである曾瀞漪氏が
本セッションの司会進行を務めました。
会場は終始熱気に包まれ、
活発な質疑応答が行われました。

当フォーラムには会場に500名を超える来場者が訪れたほか、
鳳凰網のオンライン配信を通じて約70万人が視聴しました。
フィンテックとインクルーシブ・ファイナンスに関する議論は、
社会の各分野に向けて新たな視座を提供いたしました。

KVBクンルン・インターナショナルは、特別に
「スマート・ファイナンス(智匯金融)」製品インタラクティブ体験エリアを設置し、
企業向け外国為替および財務(トレジャリー)管理ツールを実演紹介。
お客様に適した取引体験とソリューションを提案し、
中小企業の成長をサポートする姿勢を示しました。

KVBクンルン・インターナショナルは、このアジア金融フォーラムの機会を活かし、
「スマート・ファイナンス」を通じて中小企業の成長を支え、
広東・香港・マカオグレーターベイエリアの発展との共歩を推進し、
「共存・共生・共有・共栄」の関係構築に努めていくことを表明しました。
KVBクンルン・インターナショナルは、今後も業界における自らの役割を自覚し、
中小企業の市場競争力向上を支援するとともに、
成長プロセスの加速と新たな展開機会の獲得に向けて伴走し、
皆様と共に持続可能で包摂的な未来の構築を目指してまいります。