

多くの方が待ち望んでいた「KVBクンルン・インターナショナル ジャッキー・チュン(張學友)『学友光年』ワールドツアー・オークランド公演」が、天星娯楽有限公司、現地主催機関である中華電視網(WTV)、および冠スポンサーを務めたKVBクンルン・インターナショナルの協力のもと、2008年1月9日にオークランドにて盛大に開催されました。
オークランドの華人コミュニティにとって12年ぶりとなる「歌神(歌の神様)」ジャッキー・チュンのオークランド公演は、約3時間半にわたるステージを通じて、会場となったベクター・アリーナ(Vector Arena)を数千人の歓声で埋め尽くしました。中国大陸、台湾、香港、東南アジア出身の華人や留学生、長年現地を支えてきたミドル世代に至るまで、幅広い層のファンが詰めかけました。ジャッキーは温かい拍手と熱い声援に包まれ、ファンの皆様との距離を縮めながら、プロフェッショナルなパフォーマンスでニュージーランドのファンの熱意に応えました。


バラード、ロック、不朽の名曲、ミュージカルなど、コンサートはいくつかのテーマに分かれ、ジャッキーの軌跡が再現されました。オープニングのアップテンポなメドレーから、ジャッキーはパワフルなダンスと歌声を披露し、年齢を感じさせないエネルギーで観客を魅了しました。こうしたひたむきな姿勢がファンを惹きつけ、会場全体に青春の熱気をもたらしました。当日のパフォーマンスの中で最も印象的だったのは、彼の歌唱力と芸術に対する並外れたプロ意識です。これまでのキャリアの重みを凝縮したかのような約3時間半のステージにおいて、難易度の高いダンスや歌唱、演劇のいずれにおいても一切の手抜きがなく、親しみやすく真摯なキャラクターがファンの心を惹きつけていました。


照明が徐々に落とされ、本編が終了すると、アンコールを求める声が会場中に響き渡りました。間もなくジャッキーが再びステージに登場し、ファンと共に歩んできた数々のヒット曲を歌い上げると、会場は1万人規模の大合唱に包まれました。名曲『祝福』が流れると興奮は最高潮に達し、全員が声を合わせて歌いました。「さよならを言おう、再会はそう遠くない。縁があれば明日を夢見ることができる、君と私はまた輝かしい季節に出会える…」一体となった歌声がオークランドの夜空に響き渡り、「歌神」の実力を改めて印象づけました。
KVBクンルン・インターナショナル・グループのマーケティング部門は次のようにコメントしました。「『人生に挑み続ける』というジャッキーのメッセージは、海外に暮らす華人への温かい励ましとなっています。今回のオーストラリア・ニュージーランドにおけるジャッキー・チュン・ワールドツアーの独占冠スポンサーとして、オークランドの華人コミュニティの皆様に思い出に残る素晴らしい時間を提供できたことを、大変嬉しく、光栄に思います。今後もこのような質の高い芸術・文化活動へのサポートを続け、地域の文化的生活の充実に寄与するとともに、世界中の皆様と国際水準の素晴らしいステージを分かち合いたいと考えております。」