

2009年4月24日、中国国務院僑務弁公室の任啓亮(ジン・ケイリョウ)副主任が、KVBクンルン・インターナショナル・グループ執行役員の劉欣諾(リュウ・シンノ)一行と会談いたしました。
国務院僑務弁公室は、首相の華僑関連の実務を補佐する行政機関です。任啓亮副主任は、一行の来訪を歓迎し、現在の中国国内の経済情勢や同弁公室の役割、さらに「華創会(華僑華人創業発展交渉会)」や「世界華人フォーラム」などの主要なテーマ別イベントの進捗状況を簡潔に紹介しました。また、任副主任はKVBクンルン・インターナショナルと同弁公室との連携強化を歓迎し、オーストラリアやニュージーランドで開催される経済・文化交流活動へ積極的に参画することを期待する旨を述べました。
劉欣諾は、KVBクンルン・インターナショナルの事業展開について紹介いたしました。海外で成長を遂げた中国系非銀行金融機関として、当社は数年の間にオセアニア、北米、中国大陸、香港へと事業を拡大させてまいりました。業務範囲は外国為替決済から高品質な金融投資製品に及び、オフショア金融分野において強みを構築しています。昨年発生した歴史的な金融危機(金融海嘯)においても、KVBクンルン・インターナショナルは市場への冷静な判断と実効性のあるリスク管理体制により、安定した成長を維持しました。任啓亮副主任は、これらの取り組みに対して評価を示されました。
最後に劉欣諾は、今後も市場のニーズを先取りした金融製品とサービスの開発に取り組み、各地の海外華人の資産運用および投資ニーズに応えていく方針を説明しました。また、国務院僑務弁公室と連携し、海外の華僑・華人と中国との間における経済・文化的な協力関係や相互交流の促進に向けて貢献していきたいと述べました。